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Google Cloud Platform Next 2015に行ってきました

GoogleGCP発表 : 更新日 :

6月17日に六本木のアカデミーヒルザで開催するGoogle Cloud Platform Next(GCPNext)に行ってきました。行く理由としては、単純に自分がGoogleファンで、そしてこれから作るウェブサービスのホスティングもGCPを使うと考えてるので、GCPについてなんかいい話聞けないかなと思いました。もちろん、500ドルのクーポンも狙いでした(笑)。

GCPNextはビジネストラックとデペロッパートラック二つのトラックに分かれています。私が参加したのは、デペロッパートラックでした

Google Cloud Platform

GCPの話については、個人的にはちょっと営業っぽい(当たり前か)と思って、あまり面白くなかったです。(Googleファンなのにすみません)

基本的にAWSとあまり変わらないですが、他のCloudと比べてメリットはGoogleサービスとの連携とBigQueryというGoogleが自社で使ってるビッグデータ処理技術が使えるというところです。強いて言えば、Googleというブランドもメリットの一つかな?(違うか)

firebase

GCPNextでfirebase(https://www.firebase.com/)というバックエンドデータベースを紹介されました。firebaseはリアルタイムアプリ・ゲームに適したバックエンドデータベースで、JavaScript、iOSとAndroidのSDKが用意されています。

非常にシンプルで使いやすいキーバリュー式のデータベースです。会場ではJavaScript+firebaseで作成されたリアルタイムのブラウザゲームをデモしました。

BigQuery

BigQueryはGoogle自社でも使っている技術です。1000億行のレコードからindexなしでデータ抽出するのに20秒しかかからないという驚異のパフォーマンスを持つデータ処理サービスです。BigQueryは膨大になりがちのLogデータに使うのは最適だと思います。実際Log処理という目的でBigQueryを導入している会社も少なくないようです。

kubernetes

kubernetes(http://kubernetes.io/)は初耳でした。簡単にいうと、コンテナーを管理するツールです。コンテナ(Dockerとか)とは複数のアプリそれぞれ必要な環境とそのアプリ自体をカプセル化する技術です。vagrantみたいにハードウェアまで仮想するのと違って、コンテナは既存のOSの上に構築され、同じリソースをシェアします。なので、非常に軽いです。(しかし、それぞれのリソースを確保するのが難しいです)

kubernetesはこう言ったコンテナの作成、スケール、監視などを行うツールです。会場では簡単な掲示板アプリデモしていました。スケール、ディプロイ、ロールバックはほぼコマンド一発で完了して感動しました。(herokuを使ってる感覚)

近いいちに、kubernetesをもっと勉強しようかなと思っています。reposはこちら:https://github.com/googlecloudplatform/kubernetes

感想&余談

初めてのGCPNextですが、わりと楽しかったです。来年も参加する予定です!帰りにAndroidカフェをちらっと見ました。Androidデバイスがいっぱい並んでいて、こういうデバッグルームあればいいなと思いました。

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